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突如手に入った独立型無線イヤホン『WF-1000X』レビュー!無線イヤホンってどうなの??


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 こんにちは、ゆーすふる(@yo_uthfulです。   

 

今回は訳あって、急に手に入った無線イヤホンのお話。

通勤に1.5時間はかかる僕にとって音楽を楽しめることは毎日の繰り返しでとっても大事なこと。

そんな音楽通勤ライフを気軽に楽しめるようになりそうな、『ソニー WF-1000X』のレビューです。

 

 

 

 

突如手に入れた

 

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簡単に言うと人から格安で譲ってもらいました。

 

WF1000Xというか、独立型イヤホンには興味はあったけれど、WM-1Aで使うならバランス接続で有線イヤホンで聴くのが明らかに最高だし、無線ヘッドホンはWH-1000XM3を持っているし、手を出す理由がありませんでした。

 

会社の先輩に独立型のイヤホンでいいのはないか?と聞かれたときにいくつか答えて、その中から先輩がチョイスしたのがこのWF-1000X。

 

それから時は過ぎ、、、

 

勤務地が変わることになった先輩が、モノを断捨離すると言う。

 

先「カナブン使わなくなったなぁ(WF1000xの見た目からくる愛称)」

僕「1000円なら買います」

 

先「じゃあそれで。」

 

と、ノリで答えて突如として僕の手元に来ることになったのです。

 

 

WF-1000X

 

WF1000Xはソニーから発売されている独立型の無線イヤホンの最上位モデル。

発売は2017年でしばらく経っていて、他にも防水モデルとかも色々でているのですが、現時点ではこのモデルが最上位機種のようです。

カラーはシャンパンゴールドとブラックがあります。

僕のはブラック。

 

 

WF1000xは無線方式で左右のイヤホン部分が独立しているのですが、アップルのAirPodsなどと比べて最大の違いはノイズキャンセル機能を内蔵していること。

 

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手に持ってみるとホントに軽い。 

こんなに小さい筐体の中でBluetooth通信をして、ノイズキャンセルまでするだなんて。

技術の進歩はホントにはやい。 

 

WF-1000X 特長 : その他の特長 | ヘッドホン | ソニー

  

 

他の独立型無線イヤホンもそうですが、イヤホンを収納するケースがそのまま充電ケースになっています。

 

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WF-1000Xは細長い充電ケース。

AirPodsに比べると少し大きめのケースですが、ケースの質感がとっても良いです。

アルミですかね?

さわるとひんやり、ザラザラとした質感で安っぽさは感じません。

サイズ感は確かに少し大きいですが、幅は広くないので手に収まりますし、バッグなどにしまうのも問題なしです。

この充電ケースで2回分の充電が可能です。

 

WH1000XM3との比較

 

僕が持っている、無線ノイキャンのヘッドホンはWH1000xm3というモデル。

 

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最高クラスのノイズキャンセル機能と高音質を兼ね備えたお気に入りのヘッドホン。

www.otohikarialpha.com

 

 

ヘッドホンとイヤホンと違いはありますが、無線方式でノイキャンも効くとなると比較したくなるところ。

 

仕様を比較するとこんな感じ

  WF-1000X WH-1000XM3
発売日 2017/10/7 2018/10/6
ソニーストア価格 20880円+税 39880円+税
形式 密閉ダイナミック型 密閉ダイナミック型
質量 片側6.8g
充電ケース約70g
約255g
充電時間 本体1.5時間
ケース3時間
約3時間
ノイズキャンセル機能
外音取り込み
連続音楽再生時間 3時間(NC有) 30時間(NC有)
周波数特性 記載なし 4Hz-40000Hz
通信規格 Bluetooth4.1 Bluetooth4.2
対応コーデック SBC,AAC SBC,AAC,aptX,aptX HD,LDAC
ハイレゾ対応 ×
伝送帯域 20Hz-20000Hz 20Hz-20000Hz
20Hz-40000Hz(LDAC)

 

最大の違いは、やはりハイレゾ対応のところ。

WH-1000Xm3はBluetoothのコーデックLDACに対応することでハイレゾ相当の音質での再生が可能でしたが、WF-1000XはコーデックAACまで。

より高音質で音楽を楽しみたいときはやはりWH-1000Xm3の方が良さそうです。

 

なんといっても手軽

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独立型無線イヤホンの最大の魅力でもあります。

コードから完全に解放されコードの取り回しやプレーヤーとの距離もきにしなくて良くなります。

 

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WF-1000X | ヘッドホン | ソニー

 

ケースから 取り出すだけですぐにペアリングが始まり接続完了。有線タイプの場合はバッグのなかでコードが絡まっていたりすることもあるのでこの手軽さは本当にうれしいところ。 

 

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WF-1000X 特長 : その他の特長 | ヘッドホン | ソニー

 

WF-1000Xには物理ボタンが左右のイヤホンにそれぞれついており、押す回数や押し方によってできることが割り当てられています。プレーヤー(スマホ)側でアプリなどを開かなくても再生/停止やGoogle Assistant機能に接続できるのは結構便利。

 

装着感もとてもいい

 

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イヤーピースの付け替えも可能で、基本的なつけ心地はカナル型のイヤホンと変わらない。7g程度しかないので耳に負担がかかる感じも思ってたより全然ない。軽く走ったりしていても全く落ちたりとかもしなさそうです。

これはちょっとびっくり。

つけているのをたまに忘れるくらいの装着感です。

いまのところ長時間つけていても痛くなることもありません。

また、イヤーピースを替えることができるのもアドバンテージですよね。自分の耳にあったイヤーピースを選べるので装着感も好みで変えることができますし。

 

想像以上の音質

ここも驚いたところ。

 

Bluetoothの対応コーデックがSBC,AACということで音質はあんまり期待していなかったのですが、聴いてみてびっくり。

低音がちょっと粗い感じがしますが、中音から高音にかけても聴きやすい音にチューニングされているなーと感じました。どんな人でも聴きやすい偏りのない音という感じです。

 

まぁ僕の耳がたいしたことないだけかもしれませんが。

 

ノイズキャンセル機能

ノイズキャンセル機能もついているWF-1000X。装着すると、ノイズキャンセル独特の感覚。

WH-1000Xm3を普段使っているので、ノイズキャンセルには慣れていると思っていたのですが、結構ノイズキャンセル特有の圧力が強めに感じました。その後すぐに慣れましたけどね。

 

それに対して肝心のノイズキャンセルの効果はほどほどという感じ。

WH-1000Xm3ほど周りが圧倒的に静かになるというレベルではありませんが、電車内で音楽を聴くときはノイズキャンセルが効くだけで十分に聴きやすくなります。

もちろんノイズキャンセルのON/OFFも切り替え可能です。

 

ソニーのスマホ向けアプリ『Headphones』もWF-1000Xで使うことができるのでノイズキャンセルの量、外音取り込み量の調整もすることができますし、Google Assistant機能なども使うことができます。スマホと接続をしているのであれば、LINEの通知なども音声で知らせてくれますし音声で返信もすることができます。

 

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もちろんマイクがついているので通話も可能です。

 

音楽を聴くイヤホンとしてではなく、こういった機能がつかえるのも最近の機器では一般的になってきましたね。便利。

 

次からはちょっと気になるところについて。 

 

接続性の悪さ

もうこの一言に尽きます。

 

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この1ヶ月ほど、毎日朝の通勤時に1.5時間くらい使っていますが、途中で音飛びが起きなかったことは一度もありません。それも軽い音飛び程度ではなく、数秒間飛ぶ。場所によっては数十秒もの間音が聞こえなくなることも数多くありました。ノイズキャンセル機能のせいか無音が続くと違和感がすごい。

 

特に右耳側の音途切れがひどい。

 

ちょっと調べてみると、どうやらWF-1000xなどを含め、独立側の無線イヤホンの多くは片耳側にBluetoothの受信部があり送られてきたデータをもう片方の耳に送信して音楽を再生するという仕組みのようです。

送信先の間に人間の頭という絶縁体が挟まることにより通信が阻害されてしまい安定性を維持するのが難しいらしいのです。

 

ちょっとなんともし難い感じがしますが、音楽を聴くユーザーにとっては音飛びは不快に感じてしまうもの。

 

音飛びが起きるときの特徴↓

  • 人がたくさんいるところ
  • Wifi電波がたくさん飛んでいるところ
  • 充電ケースから出してすぐ両耳に装着した時
  • 聴いているコンテンツは関係なさそう

 

充電ケースから外すときにイヤホンを片側ずつ外すと、なぜか接続が悪くなる気がします。やはり右側が。

 

  • 片側ずつ外すのではなく両方を同時に外してあげるとすぐに接続できて比較的安定しやすい

 

もう少しほしい電池持ち

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ケースにカチャッと音がなるまで押し込むと充電開始。

朝の時点で100%で電車に乗ってから会社につくまで1.5時間使用したときの電池残量がこちら。


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残量50% なので3時間くらいは持つ計算でしょうか。仕様どおりといったところ。僕の場合は3時間もかけて移動することはほとんどないのでこれで十分といえば十分。

充電ケースでは2回分充電できるのですが、うっかり1-2日充電ケースの充電を忘れるとパチンとイヤホンを外してもペアリングが始まらないことがありました。電池残量があまりないとペアリングがうまくいかないこともあるようで電池残量には注意が必要です。充電ケースであと1-2回充電できるとうれしいかな。

 

動画を観る場合は遅延に注意

スマホと接続することがほとんどだと思いますが、動画やゲームの音声をWF-1000Xで聴く場合は遅延が結構発生するところが難点です。

最近huluをみながら電車に乗ることも多いのですが、遅延はちょっと気になるかなと言う感じ。ゲームの場合は遅延がかなり気になります。音ゲーなどをよくやる人は要注意ですね。

 

まとめ

不満点もそれなりにあるのですが、悪くない音質と手軽さがいろんな不満点を上回り、この1ヶ月は朝の通勤はずっとWF-1000Xを使っている状態です。

これから暑くなる季節はヘッドホンでは蒸れるのでWF-1000Xの出番がさらに増えそうです。

 

良かった点と良くなかった点をまとめるとこんな感じ

  • 手軽に接続できて便利
  • 音質も想像以上に良い
  • 装着感抜群で疲れない
  • ケースの質感が良い

 

  • 右側の接続性が悪く音飛びがある
  • 動画やゲームの音声では遅延あり
  • 電池持ちは十分だけどもう少しほしい

 

 

 

 

 

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